トランペットが上手く吹けない!そんなときは?

綺麗な音がなかなか出ない!

これは、楽器をしている人にとっては何よりの理想ですよね。そのためには、ロングトーンの練習を多くすることが必要です。綺麗な音が出ない、ということは、息がまとまっていない可能性があります。細くてもまとまった息をまっすぐ伸ばせるように、練習のメニューに取り入れましょう。この時、必ずメトロノームを使いましょう。一定のリズムを何も無しで保つのはとても難しいからです。チューナーを使って音程にも気を使うと尚良いですね。

タンギングが出来ない!

金管楽器にとって、タンギングは必須の技術です。まず、マウスピースだけで練習をしましょう。ゆっくりのテンポから、トゥ、トゥ、トゥという発音で、どんな音でもいいので四分音符を吹きます。それが出来れば、テンポを少し上げて同じことをします。これの繰り返しです。うまくタンギングが出来なくなるテンポが出てくるので、そうなれば必ずテンポを落としましょう。タンギングは1日、1週間でできるものではありません。日々の積み重ねを大切にしましょう。

どうして?高音が出ない!

高音に憧れてトランペットを始めた、という方も多いのではないでしょうか。ですが、実際に吹こうとするととても難しいですよね。まず一つの原因として、力んでいることです。力んで吹くと、唇とマウスピースが押し付けられ、唇の振動がなくなってしまいます。肩の力は抜いてリラックスしましょう。また、高音を出すための練習として、リップスラーがあります。息のスピードと量だけを変えて、スムーズに高音に上がることのできる練習です。高音を出すことも、1日、1週間でできるものではありません。毎日コツコツ練習しましょう。

華々しいファンファーレの主役と言えば、やはりトランペットです。金管楽器の中でもメインメロディーを奏でることも多い楽器で、その音色は華やかで力強いものです。